アクアマン抹殺(7) 肉体破壊
「宿敵アクアキラーの改造強化、アクアビームやパワーバンドの分析、
バトル競パンを圧倒する新型スーツの開発
そして、あの黒い十字架・・・
ヤツら、ここまで、周到に準備していたんだ
全ては『アクアマン完全抹殺』のために」
手首、上腕、頸部を黒いリングで拘束され、十字架にはりつけ状態となったアクアマン
アクアクリスタルが赤い不規則な点滅を繰り返す
うぐっ・・・ ぐっ・・・ ぐううううう・・・・
でゅ・・でゅあ・・・
・・・だ・・・だめか・・・わたしのパワーでは・・・・
んっっ!! ぬおお・・・・!!・・・
だめ・・・なの・・か・・・・
デスクロス上でもがくアクアマン
そのたびに、褐色の肉体にいくつもの筋肉が浮かび上がり、ねじれ、よじれ
ぷるぷるとふるえる
アクアマン・・・これほどまでに見事に鍛えられた身体だったのか・・・
なんてぶ厚くてデカイ胸なんだ・・・
見ろ、あの太ももに走る筋肉 ふくらはぎの盛り上がり・・・
スイマーの心肺能力に、格闘者の下半身!
筋力が凝縮された上半身と、長い手足の完璧なバランス
ボロボロにされ、体液と煤にまみれながらも、まだ白さをたもつバトル競パンは
浅黒い肌にくっきりと映えている。
皮肉にも、人々は、完全拘束された姿によって、アクアマンの肉体の素晴らしさを改めて再認識させられたのだった。
十字架の下部、左右二本づつの腕があらわれる。
ガシッ! ガシッ!
両足の太ももとふくらはぎをがっちりと掴む。
!! な、なにを・・・
うをおおおおおおおおおおおおお!!!
アクアマンの脚がぐいっぐいっと左右に広げられていく。
凄まじいパワー。
それは、開脚の限界に達してもとどまることがない。
ぐあああああああああああああああああああああ!!!!
脚が! 脚が!! 関節が!! 関節がああああああああ!!!!!!
競パンよ! 俺の脚に、俺の大腿筋に パワーを!!!
バキッ!!!
アクアマンの天に向けて叫んでいた頭ががくっと落ちる。
音が響いたあともしばらく、4本の腕はアクアマンの脚を180度に近い角度で広げたままだったが、やがて脚を離した。
だらん と力なく元に戻る脚。
「アクアマン・・・君のアクアキックは・・・終わった・・・
今となってはなつかしい思い出だ・・・」
アクアマンの周囲の十字架の表面から、先端が鋭利にとがった透明なパイプがあらわれる。
アクアマンの身体を、正確な間隔で取り囲むようにあらわれる。
そして、一本ずつ、アクアマンの身体に突き刺さる!
ぷす! ぬうう!!
ぷす! あうっ!!
ぷす! んんっっっ!!・・・・
50本は優に越えるパイプがアクアマンの全身に射し込まれた。
腕にも、首にも、脚にも。
差し込みが完了すると、一斉に、パイプの中を液体が走りだす。
!!!!!!こっ これは!!
ああ!!! あああああああああああああああああ・・・・
全身が・・・全身が・・・凍りつく・・・・!!!!
ああっ!! ああっ!!! 俺の身体が!!! 俺の筋肉が!!!
凍りつく!!!!!
海と太陽の王子よ。
絶対零度液を全身に注入されていく気分はどうだ。
キサマの無敵の筋肉が次々に凍結していく様が、このモニター画面でよくわかるよ
残念ながら、今のパワーでは全てを解凍するのは不可能だな。
浅黒い肌に霜がどんどん付着する。
抵抗して盛り上がった筋肉がもとに戻らない部位もあちこちに見られる
ああ・・・寒い・・・筋肉が固まる・・・
こんなことで、プールと太陽光で鍛えた 私の身体が・・・
どんな冷凍怪獣にも立ち向かったわたしの身体が・・・
太陽光線をくれっ!!
クリスタルでもいい この大胸筋でも、バトル競パンでもいい
太陽光線さえ吸収できれば!!!
アクアマン・・・この肉体凍結作戦と同時に、太陽と地球の間に
我々の巨大人工衛星が移動しているのだよ。
この人工日食は地球の歴史始まって以来の長時間日食だよ くっくっく・・・
もがきながらも、なおどくんどくんと冷凍液を注入されるアクアマン
クリスタルの輝きが鈍くなっていく
意識が遠のく
と、何十本ものパイプが引き抜かれる。
ま・・・まだ・・・私は・・・・負けは・・・・
頸部、上腕、手首を拘束していたリングが十字架からはずれた。
両腕を水平に伸ばしたまま、ゆっくり ゆっくりと アクアマンが 大地に突っ伏す。
ずずーん・・・・・・
そそり立つ黒い十字架のまえに、十文字に倒れ伏す、白の競パン戦士。
全身いたるところに、パイプを射し込まれた傷が口をあけている。
広い背中がびくびくっとなんどもなんども震えた。
人々からは何の声もあがらない。
と、十字架の数カ所が点滅した。
アクアマンの首と上腕、手首の黒リングが反応する。
頭部・上半身があやつり人形のように宙に浮かび、
再び、拘束された。
次は新型アクアキラー軍団がお待ちかねだ。
やつらのキサマに対する憎しみも相当なものでな
くくくくくくくく・・・・
バトル競パンを圧倒する新型スーツの開発
そして、あの黒い十字架・・・
ヤツら、ここまで、周到に準備していたんだ
全ては『アクアマン完全抹殺』のために」
手首、上腕、頸部を黒いリングで拘束され、十字架にはりつけ状態となったアクアマン
アクアクリスタルが赤い不規則な点滅を繰り返す
うぐっ・・・ ぐっ・・・ ぐううううう・・・・
でゅ・・でゅあ・・・
・・・だ・・・だめか・・・わたしのパワーでは・・・・
んっっ!! ぬおお・・・・!!・・・
だめ・・・なの・・か・・・・
デスクロス上でもがくアクアマン
そのたびに、褐色の肉体にいくつもの筋肉が浮かび上がり、ねじれ、よじれ
ぷるぷるとふるえる
アクアマン・・・これほどまでに見事に鍛えられた身体だったのか・・・
なんてぶ厚くてデカイ胸なんだ・・・
見ろ、あの太ももに走る筋肉 ふくらはぎの盛り上がり・・・
スイマーの心肺能力に、格闘者の下半身!
筋力が凝縮された上半身と、長い手足の完璧なバランス
ボロボロにされ、体液と煤にまみれながらも、まだ白さをたもつバトル競パンは
浅黒い肌にくっきりと映えている。
皮肉にも、人々は、完全拘束された姿によって、アクアマンの肉体の素晴らしさを改めて再認識させられたのだった。
十字架の下部、左右二本づつの腕があらわれる。
ガシッ! ガシッ!
両足の太ももとふくらはぎをがっちりと掴む。
!! な、なにを・・・
うをおおおおおおおおおおおおお!!!
アクアマンの脚がぐいっぐいっと左右に広げられていく。
凄まじいパワー。
それは、開脚の限界に達してもとどまることがない。
ぐあああああああああああああああああああああ!!!!
脚が! 脚が!! 関節が!! 関節がああああああああ!!!!!!
競パンよ! 俺の脚に、俺の大腿筋に パワーを!!!
バキッ!!!
アクアマンの天に向けて叫んでいた頭ががくっと落ちる。
音が響いたあともしばらく、4本の腕はアクアマンの脚を180度に近い角度で広げたままだったが、やがて脚を離した。
だらん と力なく元に戻る脚。
「アクアマン・・・君のアクアキックは・・・終わった・・・
今となってはなつかしい思い出だ・・・」
アクアマンの周囲の十字架の表面から、先端が鋭利にとがった透明なパイプがあらわれる。
アクアマンの身体を、正確な間隔で取り囲むようにあらわれる。
そして、一本ずつ、アクアマンの身体に突き刺さる!
ぷす! ぬうう!!
ぷす! あうっ!!
ぷす! んんっっっ!!・・・・
50本は優に越えるパイプがアクアマンの全身に射し込まれた。
腕にも、首にも、脚にも。
差し込みが完了すると、一斉に、パイプの中を液体が走りだす。
!!!!!!こっ これは!!
ああ!!! あああああああああああああああああ・・・・
全身が・・・全身が・・・凍りつく・・・・!!!!
ああっ!! ああっ!!! 俺の身体が!!! 俺の筋肉が!!!
凍りつく!!!!!
海と太陽の王子よ。
絶対零度液を全身に注入されていく気分はどうだ。
キサマの無敵の筋肉が次々に凍結していく様が、このモニター画面でよくわかるよ
残念ながら、今のパワーでは全てを解凍するのは不可能だな。
浅黒い肌に霜がどんどん付着する。
抵抗して盛り上がった筋肉がもとに戻らない部位もあちこちに見られる
ああ・・・寒い・・・筋肉が固まる・・・
こんなことで、プールと太陽光で鍛えた 私の身体が・・・
どんな冷凍怪獣にも立ち向かったわたしの身体が・・・
太陽光線をくれっ!!
クリスタルでもいい この大胸筋でも、バトル競パンでもいい
太陽光線さえ吸収できれば!!!
アクアマン・・・この肉体凍結作戦と同時に、太陽と地球の間に
我々の巨大人工衛星が移動しているのだよ。
この人工日食は地球の歴史始まって以来の長時間日食だよ くっくっく・・・
もがきながらも、なおどくんどくんと冷凍液を注入されるアクアマン
クリスタルの輝きが鈍くなっていく
意識が遠のく
と、何十本ものパイプが引き抜かれる。
ま・・・まだ・・・私は・・・・負けは・・・・
頸部、上腕、手首を拘束していたリングが十字架からはずれた。
両腕を水平に伸ばしたまま、ゆっくり ゆっくりと アクアマンが 大地に突っ伏す。
ずずーん・・・・・・
そそり立つ黒い十字架のまえに、十文字に倒れ伏す、白の競パン戦士。
全身いたるところに、パイプを射し込まれた傷が口をあけている。
広い背中がびくびくっとなんどもなんども震えた。
人々からは何の声もあがらない。
と、十字架の数カ所が点滅した。
アクアマンの首と上腕、手首の黒リングが反応する。
頭部・上半身があやつり人形のように宙に浮かび、
再び、拘束された。
次は新型アクアキラー軍団がお待ちかねだ。
やつらのキサマに対する憎しみも相当なものでな
くくくくくくくく・・・・
コメント
オハヨーございます
先日は返信コメント有難うございました。楽しみにしていたアクアマンの更新ですが、僕的には大満足です。どんな結末を迎えるか楽しみです。
すさまじすぎるアクアマンへの攻撃にぞくぞくしまくりです。さらに新型アクアキラー軍団がアクアマンをどうしてしまうのか、非常に気になります。
No title
jeffさん、アクアマンファンさん コメントありがとうございます。ストーリー、気に入ってもらえてよかったです。今回のストーリーは、リクエストにより、かなり過酷な展開になっています。(僕自身もこういうのはわりと好きなんです)また、atruoさんの原案がありますので、最後のシーンはほぼ決まっています。そこにたどり着くまでにそれほど時間はかからないはずですが、脳内イメージを文字にするのが遅くて・・・これからも応援よろしくお願いします。
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