アクアキラーポイズン 後編
前編、一日で7拍手とは!
では後編です。
XXX後編XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
「こ、これは…何だ……?」
自身に起きた変化が理解できないアクアマン。その様子をみて勝ち誇る怪人。
「はぁっはっは。いいざまだなアクアマン。教えてやろう。この針で貴様の体内にナノマシンを打ち込んでやったのさ。貴様との戦闘データを分析して作り出した切り札さ。アクアクリスタルに侵入し、貴様のエネルギー生産と循環を阻害するようプログラムされている。もっともこんなもの無くても、貴様を倒すのは造作も無いがな。今まで邪魔してくれた貴様に屈辱的な敗北を与えるために作られた対アクアマン兵器、さしずめ、アクアキラーポイズンといったところだ!」
「何ぃ…、ぐぅ…。」
怪人の言葉に戦慄を覚えながらも、成すすべのないアクアマン。全身に力が入らず、白色に変化したバトル競パンが戦闘不能の状態を表していた。
「貴様に屈辱的な最後を与えるために、このナノマシンにはもうひとつある機能が与えられている。そろそろ第2段階に入る頃だな。」
怪人の言葉の意味は、アクアマンの肉体の更なる変化として現れた。
全身が脱力した状態にもかかわらず、バトル競パンに覆われたアクアマン最大の急所である股間が熱くたぎり始めたのだ。
「な、こ、これは…?!」
いまや純白となったバトル競パンの中で、アクアマンの肉棒が怒張していた。
「始まったな。これからおまえは快感のなかで悶え死ぬのだ」
「何、どういうことだ?!」
「貴様に注入したナノマシンのもうひとつの機能、それはアクアエナジー強制放出機能だ。男である貴様からもっとも屈辱的かつ効率的にエナジーを放出させるために、体内のナノマシンが貴様の精巣・前立腺などあらゆる性感帯を刺激するとともに、アクアクリスタルで生産されたエナジーを貴様の股間に集中させているのだよ。そしてナノマシンはこのリモコンで自在に指示が可能なのだ。まぁ、身をもって味わうといい。今の貴様ならこの程度の刺激でもエナジーを放出するだろうよ。」
そう言うと、怪人は仰向けで動けないアクアマンの股間を踏みつけ、リモコンのボタンを押した。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ!」
本来であれば、急所である股間を踏みつけられ痛みを感じるであろうが、ナノマシンに犯されたアクアマンの肉体はまったく別の反応を見せた。
どぴゅっー!どくどくどく・・・。
純白の競パンの中央に染みができ、うっすらと白濁液がにじむ。
「はぁっ、はぁっ、はぅ・・・。」
あまりの快感に一瞬頭が真っ白になる。が、つぎの瞬間に自分の肉体を襲う更なる脱力感にアクアマンは恐怖すら覚えた。
「くくっ、いい反応だ。これからもっともっとエナジーを放出してもらうぞ。貴様には抗う術は無い。ただ快感の中で絶望しながら悶え死ぬのだ!あーはっっはっ!」
「な、何ぃ…。」
怪人の言葉に返す言葉も無いアクアマン。射精した後もバトル競パンの中の肉棒はびくびくと脈打ち、熱いたぎりは収まる気配も無い。
「く、くそ…。おまえたちの思い通りになど…、なるものか…。」
脱力感に苛まれながらも、立ち上がろうともがくアクアマン。しかし、先ほどの射精で放たれた精液が、バトル競パンに肉棒をこすりつける潤滑油の役割を果たし、わずかな動きでも刺激的な快感をアクアマンに与えてしまう。
「うぁ…、あぁ……。」
どぴゅ、どぴゅ…。
射精したばかりのはずの肉棒が再びアクアエナジーを吹きあげる。もがけばもがくほど、アクアマンを快感が襲い、エナジーを放出してしまい立ち上がることすらかなわない。
バトル競パンはアクアマンが吹き上げたエナジーで、もはやぐしょぐしょに濡れ、脇からはエナジーが漏れていた。
「ふん、ナノマシン無しでもイクとはずいぶんと早漏なヒーロー様だな。」
その様子を見て、怪人はサディスティックな笑みを浮かべた。
「ふむ、貴様を更なる絶望に落とすにはそのバトル競パンは邪魔だな。」
そう言うと、怪人はパチンと指を鳴らし、いずこかへ合図を送る。
すると、上空から異星人の円盤が姿を現した。円盤の中央部から光の粒子がアクアマンに降り注ぐ。次の瞬間、アクアマンの体は浮きあがり、同時に粒子がX字に集約し、アクアマンに重なり始めた。
「こ、これは…?」
光の粒子が固定された後には、逆さに磔にされたアクアマンの姿があった。
「アクアマンよ、これから貴様の処刑を始める!まずはその汚らしいバトル競パンの破壊だ!」
そう言って右手の鋏を振り下ろした。
シャキン!
純白の競パンは怪人の鋏の前にあっさりと切り裂かれた。続けざまに二度三度と鋏を振る度に純白の競パンは細切れにされて行く。競パンに切れ目が入るごとに、アクアマンの怒張した肉棒があらわになってゆく。
「そ、そんな…。俺のバトル競パンが……。」
アクアマンにとっての誇りの象徴であり、自らを守る最強の鎧であるはずのバトル競パンがいともたやすく切り裂かれる様は、ヒーローの心に絶望の2文字を刻み込んだ。
やがて、バトル競パンはただの布片となり、地へ落ちた。もはやアクアマンの身を守るものは無く、最大の弱点を敵の目の前にさらすのみである。
それでも、ナノマシンに犯されたアクアマンの肉棒は縮むどころか、更に大きさと硬さを増していた。
「ふん。ずいぶんとすっきりしたじゃないか。さすがに地球を守るヒーロー様はいいものをお持ちだな。これならさぞかしエナジーを溜め込んでいるのだろうな。さぁ、どんどん出せ。出し尽くして屈辱の中で死んでゆけ!」
怪人の手がアクアマンの肉棒へ伸び、その太い指で激しくしごきあげた。
「ぐぁぁぁぁ!やめろぉ!! くう、い、イクっ!」
どぴゅっ、どぴゅどぷどぷ。
肉棒から三度アクアエナジーが吹き出し、逆さまに磔にされたアクアマンの顔にふりかかる。
自らのエナジーでアクアマンの精悍な顔は白色の粘液にまみれた。敵に肉棒をしごかれ、簡単にイカされてしまったという事実は、地球を守ってきたヒーローのプライドをずたずたにした。
「まだまだだ、貴様の最後の一滴まで搾り出してやる。」
そう言って、怪人はその手のリモコンを操作した。アクアマンを地獄へと落とす最後の一手であった。
ナノマシンはリモコンの信号を受け、最大に活性化しアクアマンの肉体に快感を与え続けた。
「うあぁぁぁぁっぁ。あっ、くっ」
どぴゅどぴゅどぴゅ…。
「と、止まら・・・ない。お俺のエナジー・・・が・・・。」
10回、20回と際限なく与えられる快感の中、その目は焦点も合わず、アクアマンの意識は混濁していった。しかしアクアマンには体内のアクアエナジー放出を止める術は無かった。
数十分後。びくびくと動く肉棒からはすでに何も出なくなった。アクアマンの真下には放出された大量のアクアエナジーの水溜りが出来ていた。
その身を支えるエナジーをすべて放出し、アクアマンの意識は闇の奥底へと沈んでいった。
異星人の前に我らがアクアマンは敗れ去った。アクアマンを失った地球が異星人の手に落ちるのにそう時間はかからなかった。そして地球は闇に閉ざされた。
了
では後編です。
XXX後編XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
「こ、これは…何だ……?」
自身に起きた変化が理解できないアクアマン。その様子をみて勝ち誇る怪人。
「はぁっはっは。いいざまだなアクアマン。教えてやろう。この針で貴様の体内にナノマシンを打ち込んでやったのさ。貴様との戦闘データを分析して作り出した切り札さ。アクアクリスタルに侵入し、貴様のエネルギー生産と循環を阻害するようプログラムされている。もっともこんなもの無くても、貴様を倒すのは造作も無いがな。今まで邪魔してくれた貴様に屈辱的な敗北を与えるために作られた対アクアマン兵器、さしずめ、アクアキラーポイズンといったところだ!」
「何ぃ…、ぐぅ…。」
怪人の言葉に戦慄を覚えながらも、成すすべのないアクアマン。全身に力が入らず、白色に変化したバトル競パンが戦闘不能の状態を表していた。
「貴様に屈辱的な最後を与えるために、このナノマシンにはもうひとつある機能が与えられている。そろそろ第2段階に入る頃だな。」
怪人の言葉の意味は、アクアマンの肉体の更なる変化として現れた。
全身が脱力した状態にもかかわらず、バトル競パンに覆われたアクアマン最大の急所である股間が熱くたぎり始めたのだ。
「な、こ、これは…?!」
いまや純白となったバトル競パンの中で、アクアマンの肉棒が怒張していた。
「始まったな。これからおまえは快感のなかで悶え死ぬのだ」
「何、どういうことだ?!」
「貴様に注入したナノマシンのもうひとつの機能、それはアクアエナジー強制放出機能だ。男である貴様からもっとも屈辱的かつ効率的にエナジーを放出させるために、体内のナノマシンが貴様の精巣・前立腺などあらゆる性感帯を刺激するとともに、アクアクリスタルで生産されたエナジーを貴様の股間に集中させているのだよ。そしてナノマシンはこのリモコンで自在に指示が可能なのだ。まぁ、身をもって味わうといい。今の貴様ならこの程度の刺激でもエナジーを放出するだろうよ。」
そう言うと、怪人は仰向けで動けないアクアマンの股間を踏みつけ、リモコンのボタンを押した。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ!」
本来であれば、急所である股間を踏みつけられ痛みを感じるであろうが、ナノマシンに犯されたアクアマンの肉体はまったく別の反応を見せた。
どぴゅっー!どくどくどく・・・。
純白の競パンの中央に染みができ、うっすらと白濁液がにじむ。
「はぁっ、はぁっ、はぅ・・・。」
あまりの快感に一瞬頭が真っ白になる。が、つぎの瞬間に自分の肉体を襲う更なる脱力感にアクアマンは恐怖すら覚えた。
「くくっ、いい反応だ。これからもっともっとエナジーを放出してもらうぞ。貴様には抗う術は無い。ただ快感の中で絶望しながら悶え死ぬのだ!あーはっっはっ!」
「な、何ぃ…。」
怪人の言葉に返す言葉も無いアクアマン。射精した後もバトル競パンの中の肉棒はびくびくと脈打ち、熱いたぎりは収まる気配も無い。
「く、くそ…。おまえたちの思い通りになど…、なるものか…。」
脱力感に苛まれながらも、立ち上がろうともがくアクアマン。しかし、先ほどの射精で放たれた精液が、バトル競パンに肉棒をこすりつける潤滑油の役割を果たし、わずかな動きでも刺激的な快感をアクアマンに与えてしまう。
「うぁ…、あぁ……。」
どぴゅ、どぴゅ…。
射精したばかりのはずの肉棒が再びアクアエナジーを吹きあげる。もがけばもがくほど、アクアマンを快感が襲い、エナジーを放出してしまい立ち上がることすらかなわない。
バトル競パンはアクアマンが吹き上げたエナジーで、もはやぐしょぐしょに濡れ、脇からはエナジーが漏れていた。
「ふん、ナノマシン無しでもイクとはずいぶんと早漏なヒーロー様だな。」
その様子を見て、怪人はサディスティックな笑みを浮かべた。
「ふむ、貴様を更なる絶望に落とすにはそのバトル競パンは邪魔だな。」
そう言うと、怪人はパチンと指を鳴らし、いずこかへ合図を送る。
すると、上空から異星人の円盤が姿を現した。円盤の中央部から光の粒子がアクアマンに降り注ぐ。次の瞬間、アクアマンの体は浮きあがり、同時に粒子がX字に集約し、アクアマンに重なり始めた。
「こ、これは…?」
光の粒子が固定された後には、逆さに磔にされたアクアマンの姿があった。
「アクアマンよ、これから貴様の処刑を始める!まずはその汚らしいバトル競パンの破壊だ!」
そう言って右手の鋏を振り下ろした。
シャキン!
純白の競パンは怪人の鋏の前にあっさりと切り裂かれた。続けざまに二度三度と鋏を振る度に純白の競パンは細切れにされて行く。競パンに切れ目が入るごとに、アクアマンの怒張した肉棒があらわになってゆく。
「そ、そんな…。俺のバトル競パンが……。」
アクアマンにとっての誇りの象徴であり、自らを守る最強の鎧であるはずのバトル競パンがいともたやすく切り裂かれる様は、ヒーローの心に絶望の2文字を刻み込んだ。
やがて、バトル競パンはただの布片となり、地へ落ちた。もはやアクアマンの身を守るものは無く、最大の弱点を敵の目の前にさらすのみである。
それでも、ナノマシンに犯されたアクアマンの肉棒は縮むどころか、更に大きさと硬さを増していた。
「ふん。ずいぶんとすっきりしたじゃないか。さすがに地球を守るヒーロー様はいいものをお持ちだな。これならさぞかしエナジーを溜め込んでいるのだろうな。さぁ、どんどん出せ。出し尽くして屈辱の中で死んでゆけ!」
怪人の手がアクアマンの肉棒へ伸び、その太い指で激しくしごきあげた。
「ぐぁぁぁぁ!やめろぉ!! くう、い、イクっ!」
どぴゅっ、どぴゅどぷどぷ。
肉棒から三度アクアエナジーが吹き出し、逆さまに磔にされたアクアマンの顔にふりかかる。
自らのエナジーでアクアマンの精悍な顔は白色の粘液にまみれた。敵に肉棒をしごかれ、簡単にイカされてしまったという事実は、地球を守ってきたヒーローのプライドをずたずたにした。
「まだまだだ、貴様の最後の一滴まで搾り出してやる。」
そう言って、怪人はその手のリモコンを操作した。アクアマンを地獄へと落とす最後の一手であった。
ナノマシンはリモコンの信号を受け、最大に活性化しアクアマンの肉体に快感を与え続けた。
「うあぁぁぁぁっぁ。あっ、くっ」
どぴゅどぴゅどぴゅ…。
「と、止まら・・・ない。お俺のエナジー・・・が・・・。」
10回、20回と際限なく与えられる快感の中、その目は焦点も合わず、アクアマンの意識は混濁していった。しかしアクアマンには体内のアクアエナジー放出を止める術は無かった。
数十分後。びくびくと動く肉棒からはすでに何も出なくなった。アクアマンの真下には放出された大量のアクアエナジーの水溜りが出来ていた。
その身を支えるエナジーをすべて放出し、アクアマンの意識は闇の奥底へと沈んでいった。
異星人の前に我らがアクアマンは敗れ去った。アクアマンを失った地球が異星人の手に落ちるのにそう時間はかからなかった。そして地球は闇に閉ざされた。
了
アクアキラーポイズン 前編
ネタ切れの時に、嬉しい投稿がありました。
前回に続いてatruoさん作のストーリーです。
ありがとうございました。
【アクアキラーポイズン】前編
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「待て、おまえたちの好きにはさせない!」
引き締まった肉体と真紅のバトル競パンに身を包み、胸にはマリンブルーのクリスタルが輝いている。
叫ぶ正義のヒーローアクアマンと対峙するのは異星人が送り込んだサソリを彷彿させる怪人。
その全身は硬い甲殻に覆われ、その右手は鋭い鋏状になっていた。背面には先端に針のような突起がついた尻尾が生えており、ウネウネと蠢いていた。
「アクアマン!俺が貴様の命をいただく。覚悟するがいい!!」
怪人はアクアマンとの間合いを一気に詰め、右手の鋏を突き出した。アクアマンはあっさりそれをかわし、逆に怪人の右手をとって空中へと投げ飛ばす。
アクアマンは投げ飛ばした怪人へ向けてジャンプし、空中で身動きの取れない怪人へ必殺のスイミングキックを放った。
キックは怪人の腹部へ決まり、怪人は必殺キックの勢いを殺せぬままに地面へと激突した。地響きとともに地面がクレーターのようにへこみ、割れた。
キックに手ごたえを感じ、アクアマンは勝利を確信しながら地面へと着地した。しかし勝利の確信から生じた油断のせいか、着地したアクアマンの足に何かが巻きついた。
「何?!」
足に巻きついていたのは怪人の尻尾であった。アクアマンの必殺キックをまともにくらったはずの怪人は、信じられないことに無傷であった。
怪人は驚愕するアクアマンの足に巻きつけた尻尾を一気に引きあげ、アクアマンをジャイアントスイングのように振り回し、地面に叩きつけた。
「ぐはっ!!」
受身をとる間もなく、二度三度と地面に叩きつけられるアクアマン。怪人はそのまま尻尾を振り、アクアマンを空中高く放り投げた。怪人は空中のアクアマンに追い討ちをかけるべくジャンプ、鋭い鋏がアクアマンに迫る!
しかし、いままでの戦闘経験のなせる業か、アクアマンは空中で体を回転させ、怪人へアクアビームを放つ。
「アクアビーム!」
迫る怪人にアクアビームは命中し、怪人は地上へ落下した。続いておこる爆発。
今度こそ勝利を確信し、着地したアクアマンは、そこに信じ難い光景を目にするのであった。
爆発の起きた場所で無傷で立つ怪人の姿を。
「くっくっく…。貴様の攻撃などこの俺には通じない」
「ば、馬鹿な…!」
スイミングキックとアクアビームは、アクアマンの技の中でも最大級の破壊力を持つ2大必殺技である。今までの怪人であればどちらかの技を受けた時点で力尽きているはずである。
しかし目の前の怪人は、すでにアクアマンの必殺技を連続で受けたにもかかわらず無傷で立っている。
今までとは違う相手に、焦りの表情を隠せないアクアマン。
「我々は貴様の能力をすべて解析した。貴様は俺には勝てん!今日、ここが貴様の墓場となるのだ!」
勝ち誇って言う怪人。必殺技の通じない相手を前に、動揺するアクアマン。
「俺は負けるわけにはいかない!」
叫びながら怪人へと突っ込むアクアマン。しかしその動きは、焦りのせいかいつもより硬く、攻撃も大振りであった。
怪人は攻撃をあっさりと交わし、アクアマンと間合いを取る。
冷静さを失ったアクアマンは、敵を倒すべく己の持てる技を怪人へと次々と放った。
「アクアビーム!」
「クリスタルフラーッシュ!」
「アクアスラッシュ!」
次々と放たれるアクアマンの技は、怪人にかわされ、または硬い甲殻に弾かれ、悉く通じない。
連続で技を繰り出したせいでアクアマンのエネルギーは瞬く間に消耗していった。
「はぁ…、はぁ…」
エネルギーの消耗から来る脱力感に苛まれ、ついにアクアマンはひざをついた。その身にまとうバトル競パンのサイドラインが、赤く明滅を始めると共に、真紅のバトル競パンの色が褪せ始めた。
「っ…!」
自身のバトル競パンの変化を見て動揺するアクアマン。バトル競パンの変化は、アクアマンの活動を支えるアクアエナジーが残り少なくなっているサインであった。
その様子を見て、怪人が笑い声を上げる。
「くっくっく。もはや貴様も終わりだ。いままで我らの邪魔をしてくれた貴様には最大の屈辱と苦しみの中で死んでもらうとしよう」
いまだ無傷の怪人の姿がアクアマンの前から掻き消えた。次の瞬間、怪人はアクアマンの背後にいた。「ぐぅ…!」
怪人の尻尾は、アクアマンの首筋に巻きつき、強力に締め上げてくる。消耗したアクアマンのパワーではびくともしない。
ドスッ!
鈍い音がした次の瞬間、アクアマンの絶叫が響き渡った。
「ぐわぁぁぁぁっ!!!!」
怪人の尻尾の先端に付く針がアクアマンの背中に突き刺さっていた。
激痛にのけぞり、色あせたバトル競パンを前に突き出すアクアマン。
「くくく、いい声だ。もっと苦しむがいい」
尻尾の針を抜き、怪人はアクアマンを開放した。そのまま背中からアクアマンを蹴り飛ばす。
脱力感に苛まれ、受身もとれずに吹っ飛ぶアクアマン。
ふらつきながらも何とか立ち上がり、怪人に立ち向かおうするが、再び片ひざをついてしまう。
「はぁ、はぁ、」
肩で息をするアクアマンに怪人は追い討ちをかけてこない。とどめをさすチャンスであるはずなのに怪人はアクアマンの様子をうかがっている。
すると、アクアマンの肉体にある変化が現れはじめ、アクアマンが苦悶の表情を浮かべ倒れ臥した。
「ぐぅぁ…、はぁはぁはぁ」
「効いてきたな。くくくく。苦しいか」
倒れ臥すアクアマンに近づき、蹴りを入れる。苦しみの表情のまま、あお向けにされるアクアマン。
マリンブルーに輝いていた胸のアクアクリスタルが黒く濁り始めていた。それに伴い、バトル競パンの変色も急激に進み、その色はアクアエナジーの残量0を示す白色になっていた。
果たしてアクアマンの身に何が起こったのか・・・?
つづく
前回に続いてatruoさん作のストーリーです。
ありがとうございました。
【アクアキラーポイズン】前編
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「待て、おまえたちの好きにはさせない!」
引き締まった肉体と真紅のバトル競パンに身を包み、胸にはマリンブルーのクリスタルが輝いている。
叫ぶ正義のヒーローアクアマンと対峙するのは異星人が送り込んだサソリを彷彿させる怪人。
その全身は硬い甲殻に覆われ、その右手は鋭い鋏状になっていた。背面には先端に針のような突起がついた尻尾が生えており、ウネウネと蠢いていた。
「アクアマン!俺が貴様の命をいただく。覚悟するがいい!!」
怪人はアクアマンとの間合いを一気に詰め、右手の鋏を突き出した。アクアマンはあっさりそれをかわし、逆に怪人の右手をとって空中へと投げ飛ばす。
アクアマンは投げ飛ばした怪人へ向けてジャンプし、空中で身動きの取れない怪人へ必殺のスイミングキックを放った。
キックは怪人の腹部へ決まり、怪人は必殺キックの勢いを殺せぬままに地面へと激突した。地響きとともに地面がクレーターのようにへこみ、割れた。
キックに手ごたえを感じ、アクアマンは勝利を確信しながら地面へと着地した。しかし勝利の確信から生じた油断のせいか、着地したアクアマンの足に何かが巻きついた。
「何?!」
足に巻きついていたのは怪人の尻尾であった。アクアマンの必殺キックをまともにくらったはずの怪人は、信じられないことに無傷であった。
怪人は驚愕するアクアマンの足に巻きつけた尻尾を一気に引きあげ、アクアマンをジャイアントスイングのように振り回し、地面に叩きつけた。
「ぐはっ!!」
受身をとる間もなく、二度三度と地面に叩きつけられるアクアマン。怪人はそのまま尻尾を振り、アクアマンを空中高く放り投げた。怪人は空中のアクアマンに追い討ちをかけるべくジャンプ、鋭い鋏がアクアマンに迫る!
しかし、いままでの戦闘経験のなせる業か、アクアマンは空中で体を回転させ、怪人へアクアビームを放つ。
「アクアビーム!」
迫る怪人にアクアビームは命中し、怪人は地上へ落下した。続いておこる爆発。
今度こそ勝利を確信し、着地したアクアマンは、そこに信じ難い光景を目にするのであった。
爆発の起きた場所で無傷で立つ怪人の姿を。
「くっくっく…。貴様の攻撃などこの俺には通じない」
「ば、馬鹿な…!」
スイミングキックとアクアビームは、アクアマンの技の中でも最大級の破壊力を持つ2大必殺技である。今までの怪人であればどちらかの技を受けた時点で力尽きているはずである。
しかし目の前の怪人は、すでにアクアマンの必殺技を連続で受けたにもかかわらず無傷で立っている。
今までとは違う相手に、焦りの表情を隠せないアクアマン。
「我々は貴様の能力をすべて解析した。貴様は俺には勝てん!今日、ここが貴様の墓場となるのだ!」
勝ち誇って言う怪人。必殺技の通じない相手を前に、動揺するアクアマン。
「俺は負けるわけにはいかない!」
叫びながら怪人へと突っ込むアクアマン。しかしその動きは、焦りのせいかいつもより硬く、攻撃も大振りであった。
怪人は攻撃をあっさりと交わし、アクアマンと間合いを取る。
冷静さを失ったアクアマンは、敵を倒すべく己の持てる技を怪人へと次々と放った。
「アクアビーム!」
「クリスタルフラーッシュ!」
「アクアスラッシュ!」
次々と放たれるアクアマンの技は、怪人にかわされ、または硬い甲殻に弾かれ、悉く通じない。
連続で技を繰り出したせいでアクアマンのエネルギーは瞬く間に消耗していった。
「はぁ…、はぁ…」
エネルギーの消耗から来る脱力感に苛まれ、ついにアクアマンはひざをついた。その身にまとうバトル競パンのサイドラインが、赤く明滅を始めると共に、真紅のバトル競パンの色が褪せ始めた。
「っ…!」
自身のバトル競パンの変化を見て動揺するアクアマン。バトル競パンの変化は、アクアマンの活動を支えるアクアエナジーが残り少なくなっているサインであった。
その様子を見て、怪人が笑い声を上げる。
「くっくっく。もはや貴様も終わりだ。いままで我らの邪魔をしてくれた貴様には最大の屈辱と苦しみの中で死んでもらうとしよう」
いまだ無傷の怪人の姿がアクアマンの前から掻き消えた。次の瞬間、怪人はアクアマンの背後にいた。「ぐぅ…!」
怪人の尻尾は、アクアマンの首筋に巻きつき、強力に締め上げてくる。消耗したアクアマンのパワーではびくともしない。
ドスッ!
鈍い音がした次の瞬間、アクアマンの絶叫が響き渡った。
「ぐわぁぁぁぁっ!!!!」
怪人の尻尾の先端に付く針がアクアマンの背中に突き刺さっていた。
激痛にのけぞり、色あせたバトル競パンを前に突き出すアクアマン。
「くくく、いい声だ。もっと苦しむがいい」
尻尾の針を抜き、怪人はアクアマンを開放した。そのまま背中からアクアマンを蹴り飛ばす。
脱力感に苛まれ、受身もとれずに吹っ飛ぶアクアマン。
ふらつきながらも何とか立ち上がり、怪人に立ち向かおうするが、再び片ひざをついてしまう。
「はぁ、はぁ、」
肩で息をするアクアマンに怪人は追い討ちをかけてこない。とどめをさすチャンスであるはずなのに怪人はアクアマンの様子をうかがっている。
すると、アクアマンの肉体にある変化が現れはじめ、アクアマンが苦悶の表情を浮かべ倒れ臥した。
「ぐぅぁ…、はぁはぁはぁ」
「効いてきたな。くくくく。苦しいか」
倒れ臥すアクアマンに近づき、蹴りを入れる。苦しみの表情のまま、あお向けにされるアクアマン。
マリンブルーに輝いていた胸のアクアクリスタルが黒く濁り始めていた。それに伴い、バトル競パンの変色も急激に進み、その色はアクアエナジーの残量0を示す白色になっていた。
果たしてアクアマンの身に何が起こったのか・・・?
つづく
プールの妄想
このブログを始めてから
泳ぐときはほとんど競パンになってしまった。
競パン姿が好きだ!とブログで宣言したら、
周囲の目を気にしてスパッツ型をはくことが、
つまらなく思えるようになった気がする。
(開き直りか? 笑)
泳いでいる最中は、空や宇宙を飛ぶヒーローになれる。
そこで、好きな競パンを装着しないでどうする!
・・・・みたいな気分かもしれない。
今のところ
それほど過激な形・色のものははいてないので、
特に注目されてはいないだろう(たぶん)。
なじみの男性に、最近ブーメランが多いですね と声をかけられたぐらい。
太ももの付け根にくっとくる締めつけ感が、
ヒーローに変身したときの高揚感と緊張感にダブる。
脱いだときの解放感は、
変身を解除したヒーローの安堵感に重なってくる。
ここを見てくれる人の中で
泳ぎながら、そんな妄想にふけっている人、いないかな?
今回の画像は、ちょっと身体がゆるんできたくらいの競パンスイマー
こういう感じの肉付きもいいかもしれない。

泳ぐときはほとんど競パンになってしまった。
競パン姿が好きだ!とブログで宣言したら、
周囲の目を気にしてスパッツ型をはくことが、
つまらなく思えるようになった気がする。
(開き直りか? 笑)
泳いでいる最中は、空や宇宙を飛ぶヒーローになれる。
そこで、好きな競パンを装着しないでどうする!
・・・・みたいな気分かもしれない。
今のところ
それほど過激な形・色のものははいてないので、
特に注目されてはいないだろう(たぶん)。
なじみの男性に、最近ブーメランが多いですね と声をかけられたぐらい。
太ももの付け根にくっとくる締めつけ感が、
ヒーローに変身したときの高揚感と緊張感にダブる。
脱いだときの解放感は、
変身を解除したヒーローの安堵感に重なってくる。
ここを見てくれる人の中で
泳ぎながら、そんな妄想にふけっている人、いないかな?
今回の画像は、ちょっと身体がゆるんできたくらいの競パンスイマー
こういう感じの肉付きもいいかもしれない。

調査中・・・
プロレスサイトをあちこち見ていて目に付いたのがこの画像。

メインのマッチョなレスラーではなく、
後方の白いびらびらを腰や手足につけた若手選手だ。
太い足が、異様にエロい。
次の画像によれば、顔も上半身もなかなかのものだ。
このヒーローの正体・データを調査中だ。
(あったはずなのだが、
画像保存用HD内でなかなか見つからない・・・)

調べてみたいといえば、このスーパーマンのやられ画像。

電撃攻撃なのか。
いや、スーパーマンが単なる電撃でここまでやられるとは思えない。
特殊な武器なのだろうか。
最後の、失神してしまったスーパーマンの背が折れんばかりの姿が最高だ。
クリストファー・リーヴやディーン・ケイン、ブランドン・ラウスらの顔と身体で想像してみるとまた格別だ。
この画像の大きなものが見られないものかと切望している。

メインのマッチョなレスラーではなく、
後方の白いびらびらを腰や手足につけた若手選手だ。
太い足が、異様にエロい。
次の画像によれば、顔も上半身もなかなかのものだ。
このヒーローの正体・データを調査中だ。
(あったはずなのだが、
画像保存用HD内でなかなか見つからない・・・)

調べてみたいといえば、このスーパーマンのやられ画像。

電撃攻撃なのか。
いや、スーパーマンが単なる電撃でここまでやられるとは思えない。
特殊な武器なのだろうか。
最後の、失神してしまったスーパーマンの背が折れんばかりの姿が最高だ。
クリストファー・リーヴやディーン・ケイン、ブランドン・ラウスらの顔と身体で想像してみるとまた格別だ。
この画像の大きなものが見られないものかと切望している。
アクアビッグバン 敗れる!
またメールをいただきました。嬉しいです。
atruoさん、ありがとうございます!
さて、アクアマンの弱点という訳ではありませんが、こういう妄想はいかがでしょうか?
勝手ながら技をひとつ考えてみました。
駄文拙文ですが、読んでいただければ幸いです。お好きにお使い下さい。お気に召さなければそのまま削除して下さい。
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不定形生物との戦闘
異星人が送り込んだゲル状の生命体に、我らがアクアマンは苦戦を強いられていた。
進路上にあるものをその体内に取り込み、分解吸収してしまう恐るべき生命体である。
必殺のアクアビームは吸収され、パンチやキックもそのゲル状の体に衝撃を分散され、有効な一撃を与えられない。それどころか、油断するとその体内に引きずり込まれそうになる。
ダメージも与えられないままにただエネルギーだけが失われて行く。
焦るアクアマンはひとつの決断をした。
“アクアビッグバン”
体内のエネルギーを全身にまとい、敵に体当たりを仕掛ける捨て身の必殺技だ。
これを受けて立っていられる敵はいない。
しかし、体内のエネルギーすべてと引き換えに放つ技である為、一歩間違えれば、アクアマンの命をも燃え尽きさせる諸刃の剣であった。
だが、これ以上この怪物をこのままにはしておけない。
アクアマンは覚悟を決め、アクアエナジーのチャージを開始した。
程なく、アクアマンのエナジーは最大限に高まり、その鍛え抜かれた肉体をアクアエナジーのオーラが包み込んだ。
「うおぉぉぉぉお!」
雄たけびを上げて、アクアマンが怪物へと突進する。
そのまま怪物の体内へと自ら侵入し、怪物の体内から一気にエネルギーを放出した。
次の瞬間、アクアマンのすさまじいエネルギーを吸収しきれず、怪物は爆発四散した。
立ち込める爆炎の中に肩で荒い息をつくアクアマンが立っていた。
その身にまとうバトル競パンは、純白へと変化し、アクアマンの残存エネルギーが0であることを示していた。
強烈な脱力感からひざをつくアクアマン。
怪物を倒したことを確信し、安堵の表情を浮かべた。
しかし、怪物は死んでいなかった。
細かく分断されながらも、四散したその身を修復するべくエネルギー源を求め蠢いていた。
そして次の瞬間、ひざをつくアクアマンの肉体へとへばりつき、その体の自由を奪っていった。
「くそっ!ぐわぁぁぁ・・・」
次々と殺到する怪物に対し、すべてのエネルギーを使い果たしたアクアマンには抗うすべは無かった。
全身を怪物に覆われ、動きを封じられてしまった。
そしてアクアマンの意識は闇へと沈んでいった。
ゲル状の怪物はアクアマンの全身を飲み込むと、その身を不気味に震わせた。
その姿は、まるで満腹感に浸っているかのようであった。
上空に異星人の円盤が出現した。
怪物は自らの巣である円盤の存在を察知したのか、ふわりと浮かび上がり、その体内にアクアマンを捕らえたまま円盤へと飛んでゆくのであった。
エネルギーを使い果たし、怪物の体内で意識を失ったアクアマンを待ち受ける運命とは…。
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最後の必殺技が決まったと思いきや、一気に大ピンチに陥る・・・
まさにヒーローやられの王道です。
昔のヒーローものには、それぞれ2回ぐらいそんなストーリーがあったような気がします。
燃えたなあ・・・・
ゲル状の怪物に包まれたまま、円盤に収納されてしまうアクアマン。
怪物が半透明だとすると・・・
敗北し、苦悶の表情を浮かべたまま意識を失ってゲルの内部に横たわるアクアマンの白競パン姿が、闘いの結末に愕然としている人々の目に映っているわけで、
なかなか「燃える」シーンだと思います。
ありがとうございました。
今後とも、皆さんからのコメントやメール お待ちしております。
atruoさん、ありがとうございます!
さて、アクアマンの弱点という訳ではありませんが、こういう妄想はいかがでしょうか?
勝手ながら技をひとつ考えてみました。
駄文拙文ですが、読んでいただければ幸いです。お好きにお使い下さい。お気に召さなければそのまま削除して下さい。
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不定形生物との戦闘
異星人が送り込んだゲル状の生命体に、我らがアクアマンは苦戦を強いられていた。
進路上にあるものをその体内に取り込み、分解吸収してしまう恐るべき生命体である。
必殺のアクアビームは吸収され、パンチやキックもそのゲル状の体に衝撃を分散され、有効な一撃を与えられない。それどころか、油断するとその体内に引きずり込まれそうになる。
ダメージも与えられないままにただエネルギーだけが失われて行く。
焦るアクアマンはひとつの決断をした。
“アクアビッグバン”
体内のエネルギーを全身にまとい、敵に体当たりを仕掛ける捨て身の必殺技だ。
これを受けて立っていられる敵はいない。
しかし、体内のエネルギーすべてと引き換えに放つ技である為、一歩間違えれば、アクアマンの命をも燃え尽きさせる諸刃の剣であった。
だが、これ以上この怪物をこのままにはしておけない。
アクアマンは覚悟を決め、アクアエナジーのチャージを開始した。
程なく、アクアマンのエナジーは最大限に高まり、その鍛え抜かれた肉体をアクアエナジーのオーラが包み込んだ。
「うおぉぉぉぉお!」
雄たけびを上げて、アクアマンが怪物へと突進する。
そのまま怪物の体内へと自ら侵入し、怪物の体内から一気にエネルギーを放出した。
次の瞬間、アクアマンのすさまじいエネルギーを吸収しきれず、怪物は爆発四散した。
立ち込める爆炎の中に肩で荒い息をつくアクアマンが立っていた。
その身にまとうバトル競パンは、純白へと変化し、アクアマンの残存エネルギーが0であることを示していた。
強烈な脱力感からひざをつくアクアマン。
怪物を倒したことを確信し、安堵の表情を浮かべた。
しかし、怪物は死んでいなかった。
細かく分断されながらも、四散したその身を修復するべくエネルギー源を求め蠢いていた。
そして次の瞬間、ひざをつくアクアマンの肉体へとへばりつき、その体の自由を奪っていった。
「くそっ!ぐわぁぁぁ・・・」
次々と殺到する怪物に対し、すべてのエネルギーを使い果たしたアクアマンには抗うすべは無かった。
全身を怪物に覆われ、動きを封じられてしまった。
そしてアクアマンの意識は闇へと沈んでいった。
ゲル状の怪物はアクアマンの全身を飲み込むと、その身を不気味に震わせた。
その姿は、まるで満腹感に浸っているかのようであった。
上空に異星人の円盤が出現した。
怪物は自らの巣である円盤の存在を察知したのか、ふわりと浮かび上がり、その体内にアクアマンを捕らえたまま円盤へと飛んでゆくのであった。
エネルギーを使い果たし、怪物の体内で意識を失ったアクアマンを待ち受ける運命とは…。
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最後の必殺技が決まったと思いきや、一気に大ピンチに陥る・・・
まさにヒーローやられの王道です。
昔のヒーローものには、それぞれ2回ぐらいそんなストーリーがあったような気がします。
燃えたなあ・・・・
ゲル状の怪物に包まれたまま、円盤に収納されてしまうアクアマン。
怪物が半透明だとすると・・・
敗北し、苦悶の表情を浮かべたまま意識を失ってゲルの内部に横たわるアクアマンの白競パン姿が、闘いの結末に愕然としている人々の目に映っているわけで、
なかなか「燃える」シーンだと思います。
ありがとうございました。
今後とも、皆さんからのコメントやメール お待ちしております。
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